2007年10月31日
サブリミナル効果の影響
学校では教えてくれないサブリミナル効果の影響。
こんなことってあるんですね。びっくりです。
1995年5月、TBSのオウム真理教関連番組内で、教団代表・麻原彰晃の顔等の画像が無関係な場面で一瞬に何度も挿入された。TBSはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる1つの映像表現として用いたと述べたが、非難が集中し、郵政省はTBSに対し厳重注意を行った。これを受けて、TBSは「視聴者が感知出来ない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。日本テレビ系列のテレビアニメ『シティーハンター3』でも麻原の顔がワンカットだけ挿入されていたことが判明し、同じく厳重注意を受け謝罪している。ただし、1980年代初め『うる星やつら』の頃から当時のアニメ作品では内容に無関係なカットやメッセージを挿入することはスタッフの“お遊び”的要素で当たり前のように用いられていた(ファンが録画した番組をスロー再生し、挿入された画を発見してもらうことを考慮したファンサービス的目的があるとの説もある)。この日本テレビの件は挿入されていたのがたまたま麻原の顔だったため注目を集めたと見るべきだろう。
この事件以後テレビ局の規制が厳しくなり、メッセージはほとんど見られなくなったが、その後も何度か問題視されている。2004年2月、テレビ番組「マネーの虎」(日本テレビ)のオープニングに一万円札が、同時期の深夜アニメ『エリア88』(テレビ朝日)のオープニングに倒れている人や「WAR」「ATTACK」といった暴力を連想させる英単語が一瞬映っているとして連続で報道された(どちらも報道後メッセージがないものに差し替えられた)。なお、あまり問題になっていないが、2006年4月?6月放送のUHFアニメ『吉永さん家のガーゴイル』でもお遊び的な絵を一瞬映す演出が使われていた。
音楽においてもサブリミナル効果による事件と呼ばれるものがあり、代表的なものに1986年、ヘヴィメタルバンド、ジューダス・プリーストの曲を聴いていた少年2人が銃を用いて自殺を図った事件やオジー・オズボーンの曲にサブリミナル効果が含まれているとされたものがある。これらを含む事件の全ての裁判において、アーティスト側が勝訴している。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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